血液がサラサラのほうが良い理由

血液は、サラサラのほうが良いのはどうしてでしょうか。なんとなく頭では血液がサラサラのほうが良いとはわかっていても、しっかり理解できていない方も多いのではないかと思います。血液がサラサラのほうが良いというのは、逆の視点から見てみると血液がどろどろしていると不健康だということになります。血液がどろどろであっても、血液が流れていることには違いありません。でも、川で想像してみると、血液がサラサラのほうが良いということがよくわかるように思います。血液は、どろどの状態で流れていると、全身にくまなく栄養や酸素を行き届ける役割を果たせなくなってしまいます。生きていくためには、血液が十分に全身に栄養素や酸素を届けてくれることが大切なのです。血液がどろどろのまま、長いこと過ごしていると生命に関わる病気になってしまうこともあります。腎臓病や心筋梗塞、脳卒中などもその代表例です。血液がどろどろとしていると、動脈硬化を招いてしまいます。その結果、こうした重大な病気になりやすくなってしまうのです。早い段階で血液をサラサラにするよう努めることで、こういった動脈硬化から起こる病気の予防にもつながります。自分の血液がどろどろなのかどうかというのも、なかなかわからないかもしれませんが健康診断の際の血液検査などでわかるはずです。血液がサラサラのほうが、健康でいられるということなのです。